田園都市線が気になる

たびたび話題になる田園都市線の混雑ぶりですが、抜本的な解決策はとられておらず、小さな施策を積み重ねて、混雑の緩和を図っていこうというのが東急の考え方のようです。

 

その施策とは、早起きキャンペーン、サテライトシェアオフィス、バスの利用、車両の改善。あとは他力本願だけど、複々線化で来年から色々改善する小田急線へ利用客が流れることに期待しているのだそう。

 

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そんな東急ですが、一方で、田園都市線の始発駅である中央林間で『ドレッセ中央林間』という857戸(!)もの大規模マンションを近々分譲するようで。

 

混雑緩和をうたいながら、かたやその反対の効果を生み出しそうなことを・・・まあ企業は儲けてなんぼですからね。

 

中央林間から5駅の長津田でも362戸の大規模マンションが分譲中とか。長津田も始発駅で急行停車駅。並べば都心まで座って通勤できるので人気がありそうです。

 

そういえば、中央林間と長津田の間にある南町田でも、東急が再開発していますね。ニコタマに続く新しい暮らしの拠点という位置づけだとか。ここでもマンションができたりして住民が増えるんでしょうか。

 

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沿線の郊外側に人の集まる華やかなスポットができるのは喜ばしいことですが、沿線の上流で住民が増えると、それより下流に住む人たちは、混雑がさらに増してしまうのが頭の痛いところでしょうね。