藤沢市、海老名市、大和市も人口増加

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つづき


川崎市横浜市以外、神奈川県内で人口の増えている自治体ですが、藤沢市、海老名市ときて、次は大和市ですね。この5年の人口増加率は1.84%と横浜の南や西の行政区に比べてやはり高くなっています。

藤沢市、海老名市と違い、大和市は小児医療費助成では、横浜市と比べてもそれほど有利というわけではないですね。

いつも地図を見ていて思うのですが、大和市って小田急江ノ島線に沿ってとてもコンパクトな形をしています。市内のほとんどのエリアが最寄り駅まで徒歩20分ほど(1.6キロ)でカバーされているのではないでしょうか。坂も少なく平坦な土地が広がっている印象ですね。一般的に駅まで徒歩15分くらいまでが徒歩圏と言われているようですが、私も徒歩15分以上だと住むのはちょっと厳しいかなあという気がしてしまいます。さらに、家から駅までの道のりに坂が多かったりすると、もう無理ですね。。

大和市は駅近、平坦な場所が比較的多いのでそういう部分で住みやすい暮らしやすいと感じる人が多いのかもしれません。物件価格も手頃ですしね。これも今の時代大きなポイントかもしれません。朝の時間帯で大和駅から新宿駅まで小田急線で1時間となんとか通勤可能です。横浜駅までなら相鉄線で25分前後とちょうどいい距離ですね。

今後、世の中がさらに高齢化していくと、駅から遠かったり坂が多かったりするエリアはますます敬遠されていくような気がします。若い人も車を持たずに駅近に住みたいという人が多いようですし。そういう意味では、都心から距離はあるものの、駅に近いエリアが多いコンパクトな大和市には一定の強みがありそうな気がしますね。


あと気になるところでは・・・


川崎市に戻って


麻生区・・・3%超の人口増加。意外と増えてるなあといった印象ですが、小田急多摩線はるひ野駅(新駅だと思っていたらすでに開業から12年・・・)の周辺などで戸建の開発分譲がまだ続いているんですね。その影響もありそうです。さらには来年から小田急線の複々線化で混雑率、所要時間が改善されるとか。


toyokeizai.net


朝のラッシュ時間帯で町田駅から新宿駅まで現行48分が38分に短縮される見込みだそうです。新百合ヶ丘など小田急線の郊外住宅地である麻生区にも恩恵がありそうですね。




つづく