東京、首都圏への転勤、子育て家族で住むなら・・・

7月から10月にかけては転勤の多い時期だと思います。

東京近郊の土地勘がないと住む場所を決めるのは本当に大変でしょうね。

特に子育て中だと、その土地の雰囲気や学区のことなどを考え、慎重にならざるをえませんね。

いっそのこと「ここに住め」と決めてもらったほうが助かる人も多いと思います。

そういう人のために横浜市民の私がおすすめする住みやすい場所・・・

それは、東急田園都市線沿線、たまプラーザ駅あざみ野駅青葉台駅くらいまでのエリア、行政区で言うと横浜市青葉区周辺です。


その理由は


1.交通の便が良い

2.住環境、教育環境が良い

3.郊外の割に美味しいお店が多い

4.地盤が良い

5.そもそも転勤族が多い


こんなところです。

以下、詳しく。



1.交通の便が良い

青葉区は、都内通勤、新幹線駅、空港とどこにでもアクセスしやすいバランスの良さがあります。

都内への通勤には東急田園都市線田園都市線は渋谷から東京メトロ半蔵門線に直通運転をしており、乗り換えなしで日本最大のオフィス街である大手町駅(東京駅に近接)にアクセスできます。

新幹線を利用する際は、青葉区内のあざみ野駅から横浜市営地下鉄ブルーラインで新横浜駅へ、所要時間は15分です。

羽田空港、成田空港も、青葉区内のたまプラーザ駅からリムジンバスで楽々アクセス。たまプラーザ駅からはディズニーランドへの直行バスも出ていたりして便利です。

10年後にはリニア新幹線の開業が予定されていますが、停車駅となるJR横浜線橋本駅へも青葉区内からだと30分程でアクセスできます。

自動車も便利です。

東名高速道路青葉区内を走っているので、湘南や箱根の温泉などレジャースポットにもアクセスしやすいですし、また名古屋、大阪方面に車で帰省する場合なども便利です。

また、4年後に開通が予定されている横浜環状北西線が完成すると、横浜みなとみらい方面や羽田空港方面への車でのアクセスがさらに良くなることが期待されます。


2.住環境、教育環境が良い

青葉区は計画的に造られた横浜市では比較的新しい街です。そのため街並みが整然としていて緑が豊富、公園も多く点在しています。

横浜市内でよく見られるような、やたら道路が狭く曲がりくねっていたり、建物が込み入っていたりして繁雑な雰囲気になっている場所は少ないですね。

いわゆる繁華街化しているような場所もないので治安も良く、青葉区はまさに子育てをするには住み心地の良い、理想的な環境と言える思います。

青葉区にはこどもの国というレジャー施設があり、全長100mを超えるローラー滑り台はうちの子にも大人気です(笑)。こどもの国へは他区に住む我が家からは車で1時間以上かかってしまいますが、子育て家庭にとっては近所にあると有難いなあという施設ですね。1日遊べます。

教育環境についても、一定以上の収入層が移り住んできた街だからなのか、横浜市内でも学校の落ち着きや、学力の高さには以前から定評があります。

私立中学への進学率は平成27年度調査で横浜市全体では15%ほどですが、青葉区は25%ほどと、比較的教育への意識のしっかりした家庭が多いことがうかがえます。

ちなみに最難関中学の受験で圧倒的な実績を誇るSAPIX横浜市内には7校ありますが、そのうち2校は青葉区内(青葉台駅たまプラーザ駅)にあります。

小学校卒業者の4人のうち3人はそのまま公立中学に進みますが、たとえ中学受験をするつもりがなくても、周囲からの良い刺激のある環境のなかに身を置くことは子供とってもプラスが大きいと思います。

環境は大事ですよね。

私自身、東京郊外のヤンキー(笑)だらけの学区の小中学校出身で色々と苦労したので、子供には青葉区のような落ち着いた環境の学区の学校に行かせてあげたいですね。


3.郊外の割に美味しいお店が多い

食べログで検索してみると一目瞭然です。個人的に食べログの点数は当てにならないことも多いですが、それでも3.5点以上の点数がついているとそれなりに美味しいお店であることが多いですね。

青葉区は近隣エリアに比べて3.5点以上のお店がたくさんあります。特徴的なのはお寿司屋さん、イタリアン、パン屋さん、ケーキ屋さんなどにレベルの高いお店が多いことです。購買力の高い住民が多い証拠でしょうね。

私の住んでいる所の周りなどはファミレスやファーストフードなどのチェーン店とラーメン屋ばかりなので羨ましいかぎりですが、近所に美味しいお店(個人店)が多いというのは暮らしていて楽しいでしょうね。青葉区は郊外の割に食文化のレベルも高いと言えると思います。


4.地盤が良い

www.j-shis.bosai.go.jp

防災科学技術研究所のJ-SHIS MAPによれば、青葉区の周辺は、微地形区分で丘陵とされ、地盤増幅率の低い場所が多く、今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率も20%台~と低い場所が多いです。

表層地盤のMAPを確認すると、東京都心から最も近いところで地盤が良いと言えるのは、青葉区麻生区稲城市周辺かなと思います。

いつ来てもおかしくないと言われている大地震ですから、子供、家族の安全を考え、できるだけ安心して暮らすには住む場所の地盤のことも考慮に入れないといけません。

災害は地震だけではないですね。近年豪雨による被害が毎年のように起きていますが、河川の近くや土地の低い場所などは十分に検討しておかなければなりません。

どこに住むにしろ、住む前に自治体のハザードマップは確認しておく必要があると思います。


青葉区に住む場合、大規模盛土造成地に関しては確認しておいたほうが良いと思います。

大規模盛土造成地の状況調査について
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenchiku/takuchi/takuchikikaku/news/morido/

大規模盛土造成地の状況調査に関するQ&A
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenchiku/takuchi/takuchikikaku/news/morido/qa.html#q12



5.そもそも転勤族が多い

青葉区に転勤族が多いのはなぜなんでしょうね。帰省しやすいからでしょうか。東名高速、新幹線の新横浜駅羽田空港へのアクセスが良いので全国各地へ帰省しやすいというのはあると思います。青葉区は帰国子女なども多いという話もよく聞きますね。

いずれにせよ、青葉区は移り住んでくる人の心情に理解があったり、受け入れに慣れている土地柄であるということは言えると思います。新しい土地での生活、子供の転校のことなどを考えると不安は大きいと思いますが、そんな青葉区であれば、その不安も少し軽減されるのではないでしょうか。




以上です。

私も将来的にはたまプラーザ、あざみ野あたりに住みたいものですが、どうなることやら。